Alexaスキルは、AWS Lambdaでホスティングすることをお勧めします。
手順はこちらから参照してください。 https://developer.amazon.com/public/solutions/alexa/alexa-skills-kit/docs/developing-an-alexa-skill-as-a-lambda-function
2016年12月7日発表: ASKビルトインライブラリの開発者プレビュー: 数百のスロットとインテントが標準搭載されたモデル
今年のはじめに、音声対話を簡単に作成できる、15個のビルトインインテント(Stop、Cancel、Help、Yes、Noなど)と10個のスロットタイプ(Date、Number、Cityなど)をリリースしました。本日、米国でのプレビューにおいて、新しいAlexa Skills Kit(ASK)ビルトインライブラリが利用可能になります。これにより、本、ビデオ、ローカルビジネスといった新しいドメインをカバーする数百のスロットやインテントが新たに追加され、ライブラリの幅が広がります。これらの選定は、過去のAlexaから学んだことに加え、開発者コミュニティからのフィードバックに基づいて行いました。
スキルを再構築する際に、ユーザーが同じ質問や同じアイディアを表現する場合にありえるすべての方法について想定して、スキルが理解できるようにするのは非常に難しいことです。新しいビルトインインテントやスロットでは、既存のモデルを追加するだけでこうした負荷を軽減できます。たとえば、以下の文を追加するだけです。「SearchAction<object@LocalBusiness[telephone]>」では、ユーザーがローカルビジネスの電話番号を尋ねるリクエストを理解できるようになります。
プレビューの過程で蓄積される、ユーザーの使い方や開発者の皆様からのフィードバックは、ライブラリの精度を高めるのに重要です。この開発者プレビュー中にフィードバックや質問を提供するには、Alexa Skills Kit開発者フォーラムで、「ビルトインライブラリ」トピックを使用して質問を作成してください。ご協力に感謝します。
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