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過去1ヶ月間のスキル認定プロセスで再審査となったスキルの傾向とその対応方法 5月版

この記事は、過去1ヶ月間においてスキルの申請をいただいたものの、審査の結果は再申請のお願い(Fail)になったスキルについて、その理由のTop3をまとめたものです。

スキルの審査の申請を出す前に、特に以下の点をご確認いただいて一発合格を目指しましょう!!


①提示されたフレーズがサンプル発話に正確に記載されていないケース

Alexaアプリに表示されるサンプルフレーズだけでなくスキルの説明やスキルの応答内に含まれるすべてのフレーズは、スキルのサンプル発話に定義されている必要があります。


  • 【注意】:サンプル発話に記載する発話例とスキル内に提示された発話は、一字一句同じである必要がある点にご注意ください!
  • 【例】:スキルの応答内で「みずがめ座の運勢を教えて、のように発話してみてください」とのフレーズが提示されており、サンプル発話に「みずがめ座の運勢教えて」が定義されている場合(= てにをはが欠落している場合)はFailの対象になります。
    • [正確] :みずがめ座の運勢教えて
    • [不正確]: みずがめ座の運勢教えて


こちらは申請時には以下の手順にてご登録いただくことになります。

  1. alexa developer console にログインする:https://developer.amazon.com/alexa/console/ask
  2. 申請するスキルを選択
  3. 「公開」タブを選択して入力



詳細はこちらのページをご確認ください。

https://developer.amazon.com/ja/docs/devconsole/launch-your-skill.html



②異なるインテントで発話が重複して定義されているケース

ユーザーが発話したフレーズが単一のインテントに送られるようにすることでエラーの発生を防ぐため、定義される発話は複数のインテントに重複しないように作成してください。


  • 【例1】:Aインテントに「運勢を教えて」とあり、Bインテントに「うんせいを教えて」があった場合、表記は異なりますが読みが同じであるためFailの対象となります。
  • 【例2】:Cインテントに「ストップ」とあり、さらにAMAZON.StopIntentが定義されている場合、「ストップ」はAMAZON.StopIntentに既に定義されているため、Fail対象となります。

ビルトインインテントにつきましては以下のページをご参照ください。

https://developer.amazon.com/ja/docs/custom-skills/standard-built-in-intents.html



③スキルの説明に誤った情報の記載がある、または情報が不足しているケース

スキルについての説明が記載されておらずユーザーがどんなスキルなのかを知ることができない場合、また、記載されている内容に誤った情報がある場合はFailの対象となります。


  • 【例】:「今日の運勢をランキング形式でお知らせするスキルです。」と記載されているが、スキルを起動すると「今日のみずがめ座の運勢は仕事運が絶好調です」などと返してスキルが終了した(= ランキングとしての返答をしていない)場合、実際のスキルの機能とスキル説明に記載の内容が異なるため、Failの対象となります。


Alexa Skills Kit (ASK) (日本語) スペースでは、スキル開発に関する質問や、他のメンバーの質問に対する回答を投稿することができます。お気軽に投稿ください。

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tsuneki contributed to this article takug contributed to this article